操作の変更を伴わない移行
割り当てるのはドライブレターです。共有フォルダーへのショートカット、業務システムの保存先パス、日々の作業手順 ── そのほとんどをそのまま使い続けられます。
専用ツールも、アップロード画面も要りません。S3バケットをWindowsのドライブレターに割り当て、 エクスプローラーからいつも通りに開き、保存し、削除する。それだけで、社内のファイルはS3の上に載ります。
Windows 11 以降 / 現在のバージョン 0.3.6.0 / 別途 WinFsp のインストールが必要です
| 名前 | 更新日時 | サイズ |
|---|---|---|
| 01_基本設計 | 2026/08/11 09:24 | — |
| 02_詳細図面 | 2026/08/12 17:03 | — |
| 施工計画書_rev4.pdf | 2026/08/13 08:41 | 18.4 MB |
| 見積_2026Q3.xlsx | 2026/08/13 10:15 | 742 KB |
| 現場写真_0812.zip | 2026/08/12 19:58 | 1.21 GB |
操作するのはエクスプローラーだけ。新しい画面の使い方を全社に教育する必要がありません。既存の業務アプリからも、通常のドライブとして直接保存できます。
クライアント側でAES-256-GCMによる暗号化を行ってから送信します。S3上に平文は一切置かれず、パスフレーズを持たない者は復号できません。
お客様社内に設置するライセンスサーバーが、利用状況・帯域上限・接続先バケットを一括で統制します。インターネット常時接続は前提ではありません。
オンプレミスのファイルサーバーは、容量が読めず、更新時期がまとめてやってきて、災害時には拠点ごと失われます。 かといってクラウドストレージへ移せば、今度は「保存の仕方」が変わり、現場が止まります。 S3 DriveBridgeは、保管場所だけをS3に移し、使い方は元のまま残す製品です。
従来のファイルサーバー運用
S3 DriveBridge 導入後
割り当てるのはドライブレターです。共有フォルダーへのショートカット、業務システムの保存先パス、日々の作業手順 ── そのほとんどをそのまま使い続けられます。
リクエスト数と転送量を端末側で計測し、単価表を適用して概算コストを表示します。導入前の試算ではなく、実際の使われ方から判断できます。
暗号化を有効にすると、S3に置かれるのは暗号文だけです。クラウド事業者側の管理者も、バケットの設定を誤って公開してしまった場合も、中身は読み取れません。
暗号化はS3側の機能(SSE)に依存せず、クライアント上で完結します。 鍵はパスフレーズからPBKDF2で導出され、ドライブごとのソルトと組み合わせて生成されます。 通信路とストレージのどちらが侵害されても、平文は取り出せません。
認証付き暗号(AEAD)を採用しているため、改ざんされたデータや誤った鍵での復号は必ず失敗します。壊れた平文が黙って返ることはありません。
短時間に大量の削除・上書きが発生すると、以降のS3への反映を停止し、管理者に通知します。停止中はS3上の実データが一切変更されないため、被害の伝播を止められます。
バケットのバージョニングと連携し、過去の世代を一覧から選んで復元できます。復元は履歴を消さず、新しい世代として追加されるため、切り戻しも可能です。
自分が開いている間に他の端末が同じファイルを更新していた場合、相手の変更を上書きせず、自分の編集内容を別名で退避したうえで通知します。
回線断でアップロードできなかった編集内容は端末内のキューに退避され、アプリを再起動しても保持されます。接続が戻り次第、自動的に送信されます。
ファイル単位で有効期限付きURLを発行し、発行済みリンクを一覧で管理できます。暗号化ドライブの場合は、受信者向けの専用復号ツールを併せて配布します。
当社が運用するMasterライセンスサーバーから、貴社に「ライセンス数と有効期限」をまとめて割り当てます。 貴社は社内にSiteライセンスサーバーを設置し、そこから各PCへライセンスを供給します。 各PCがインターネットへ出る必要はなく、認証・ポリシー配布・利用状況の集計はすべて社内で完結します。
接続を許可するバケット名、上下の帯域上限、プロキシ設定をサーバー側で定義し、全端末へ配布します。端末のローカル設定ファイルを書き換えずに適用されるため、ポリシーを外せば元の設定に戻ります。
Masterへ到達できない期間も、Siteサーバーは最後に同期した状態で動作を継続します。既定14日を超えて同期できない場合のみ、安全側に倒して失効扱いとします。
どの端末がいつライセンスを確認したかを記録し、管理画面から追跡できます。ログは60日でZIP圧縮、365日で削除と、肥大化を抑える保持ルールを標準で備えています。
マシン固有の識別子をもとに、同一端末から短時間に別インスタンスとして認証が来た場合を「クローン疑い」として記録します。即座にブロックはせず、管理者が一覧で確認して判断します。
ライセンス単位・端末単位のリクエスト数、通信量、概算コストをグラフで表示し、CSVで出力できます。グラフ描画に外部CDNを使わないため、閉域網でもそのまま表示されます。
Siteライセンスサーバーは初回起動時に自己署名証明書を生成します。閉域網でも証明書の準備や更新作業は不要で、管理画面はHTTPSで利用できます。
| 対応OS | Windows 11 以降。法人プラン(Siteライセンスサーバ付)は Windows Server 2022 以降にも対応します |
|---|---|
| 必須ソフトウェア | WinFsp。ライセンス条項により本製品のインストーラーには同梱できないため、事前に個別インストールが必要です |
| 対応ストレージ | Amazon S3、およびS3互換ストレージ(MinIO等) |
| 接続設定 | エンドポイントURL、リージョン、署名バージョン(v2 / v4)、TLSの有無、パススタイル自動判定 |
| S3上級設定 | ストレージクラス指定、サーバー側暗号化(SSE-S3 / SSE-KMS / SSE-C)、Transfer Acceleration、MD5整合性チェック、同時リクエスト数 |
| ネットワーク | HTTPプロキシ(認証対応)、アップロード / ダウンロード個別の帯域制限 |
| 転送方式 | マルチパートアップロードに対応。大容量ファイルを分割・並列送信します |
| キャッシュ | ドライブ単位で有効・無効と最大容量を設定。ETagで鮮度を確認し、超過分はLRUで削除 |
| 表示言語 | 日本語 / 英語(OSロケール自動判定、手動切替可) |
| 試用 | インストール後30日間。アンインストールと再インストールでは期間はリセットされません |
| 形態 | Windowsサービスとして常駐。専用インストーラーを提供します |
|---|---|
| 待受ポート | 5080/tcp(クライアント向けAPI)、5443/tcp(管理画面 / HTTPS) |
| 管理画面 | ブラウザから利用。ポリシー配信、利用状況ダッシュボード、CSV出力、Master接続設定 |
| データストア | SQLite。保持期間による自動整理と、日次 / 週次を選べる自動VACUUMを内蔵 |
| ファイアウォール | 受信規則はインストーラーでは自動作成しません。管理者による開放が必要です |
| インターネット接続 | Siteサーバーのみ、Masterへの到達性が必要です。各PCには不要です |
PC1台あたりの月額サブスクリプションです。表示価格はすべて税込です。 支払いはStripeを通じて処理され、当社がカード情報を保持することはありません。
個人のお客様、およびSiteライセンスサーバを使用しない中小企業のお客様向け
¥550 / 月・1台 年払いの場合 — 年額 ¥6,600 / 1台
単月契約の場合 ¥660 / 月・1台
対応OS Windows 11 以降
社内のライセンスサーバでまとめて管理したい法人のお客様向け
¥1,650 / 月・1台 年払いの場合 — 年額 ¥19,800 / 1台
単月契約の場合 ¥1,980 / 月・1台
対応OS Windows 11 以降 / Windows Server 2022 以降
ご購入後、Siteライセンスサーバの設置について担当者よりご連絡します。設置完了後にライセンスをお渡しします。
決済はStripeが処理します。カード情報は当社のサーバーを経由しません。 個人向けプランは、お支払い後にライセンスキーをメールでお送りします。 ご不明な点は お問合せフォーム へ。
ご購入前に 特定商取引法に基づく表記・ 利用規約・ プライバシーポリシー をご確認ください。
実際のバケットに接続し、エクスプローラーから開くところまでをご確認いただけます。 構成のご相談、既存ファイルサーバーからの移行方針、ライセンス体系については個別にご案内します。